サボテン生産量日本一、愛知県春日井市への移住

愛知県春日井市は、名古屋のベッドタウンでありながら、桃の生産地としても知られています。さらに、実生のサボテン生産量なんと日本一!

愛知県春日井市の人口

名古屋市の北部に位置し、名古屋のベッドタウンである春日井市は、他に小牧市、瀬戸市、犬山市、豊山町、さらに岐阜県多治見市、と全部で6つの自治体と隣接しています。

総人口:311,327人

面積:92.78km2

春日井市HPより

名古屋市に次いでマンション建設戸数が多く、市内東部には高蔵寺ニュータウンが造成されており、駅前の再開発なども盛んな住宅都市です。

大手企業の関連会社やトヨタ関連の工場が多数あり、工業都市でもある春日井市。名古屋駅まで電車で20分弱という交通利便の良さがあり、適度に便利で自然の豊かな地方都市という言葉が確かにしっくりきます。

名古屋に住みたいけれど、あまり都市部過ぎるのはちょっと、という人にはぴったりですし、転勤などで都心部を避けて春日井市を選ぶ人は多く、ゆっくりと人口が増えています。

意外と雪が積もる!愛知県春日井市の気候

年間平均気温15.4℃と平均は東京とさほど差はないのですが、市が東西に長い地形で、高蔵寺ニュータウンや春日井インターより東側の岐阜県寄りなどは高台になり、年に1、2回積雪があります。

とは言え、名古屋市寄りの西側は全く積もっていない、なんてこともあるので、移住するとなると、主な交通手段は車なのか公共交通機関なのか、車ならスタッドレスタイヤに交換するのか、積雪があれば電車やバスを利用するのか、それによって地域を絞った方がいいかもしれません。

また、桃やぶどう、梨などの果樹を特産品として生産している地域では、朝と夜の寒暖差が比較的大きかったりと、春日井市は住む地域によってかなり気候が異なっています。

お隣の岐阜県多治見市は山に囲まれた盆地なので、時々記録的猛暑でニュースに名前が上がるのを見たことがあるかもしれませんが、春日井市とは山で隔てられているため、直接的には影響を受けません。ですが、最近のヒートアイランド現象に伴い、海の近い名古屋市から暑い風が吹いてくることもあるので、それなりに夏は暑いです。