沖縄の方言の特徴と好きな方言&面白い方言の紹介

沖縄那覇市への移住生活7年目の私が、沖縄の方言の特徴と、私の好きな沖縄方言と面白いと思った沖縄方言をご紹介いたします。

沖縄の方言の特徴

沖縄方言の特徴と種類

沖縄の方言も地域によって異なり、何種類もあるみたいですが、どれも柔らかくて優しい言葉が多いのが特徴だと思います。Wikiによれば、以下の種類に大別されるようです。

北琉球方言
奄美方言(奄美徳之島諸方言)
沖永良部与論沖縄北部諸方言
沖縄方言 – 沖縄中南部諸方言。この内、首里方言が共通語となる。

南琉球方言(先島方言群)
宮古方言(宮古諸方言)
八重山方言(八重山諸方言)
与那国方言

よく耳にする沖縄方言

私が日常生活でよく耳にする方言はこんなところです。

アチコーコー(熱い):食べ物が熱い時によく使います。
アジクーター(甘くてしょっぱい):甘じょっぱいとも言うのかな?
アカバナー(ハイビスカス)

アバサー(ハリセンボン):汁ものにして食べると美味しいです。
ウチナー(沖縄)
ウチナースバ(沖縄そば)

ウチナーンチュ(沖縄の人)
ウミンチュ(漁師)
エイサー(旧盆に踊る沖縄独特の踊り):イベントの際にも踊られます。

カチャーシー(おめでたい時に踊る沖縄の阿波踊り風のダンス):踊れる飲食店もあります。
コーレーグース(島唐辛子を泡盛につけた調味料):沖縄そばにかけたりする辛い調味料。
キジムナー(ガジュマルの木の妖精?妖怪?)

サーター アンダギー(沖縄の穴なしドーナツ)
ジューシー(混ぜご飯):沖縄そばによく付いてきます。
ぜんざい(沖縄のぜんざいは小豆の乗ったかき氷です!)

ティーダ(太陽)
ティンガーラ(天の川)
テーゲー(適当)

デージ(大変)
チャクシ(長男)
チュラ(美しい):チュラカーギー(美人)、チュラウミ(美しい海)

ナイチャー(内地の人):ヤマトンチューも同じ意味ですが、丁寧語になるそうです。
ナダ(涙):涙そうそう(涙が止まらない)
ナンクルナイサー(何とかなるさ)

ハーリー

旧暦の5月4日に沖縄県各地の漁港で行われる爬竜船(はりゅうせん)競漕とその祭り。爬竜船(はりゅうせん)を漕ぎ競い合うことで航海の安全や豊漁を祈願する。近年ではハーリーシーズンの日曜日や祝祭日・ゴールデンウィークなどにずらして催し、観光化する地域もある。

フラー(馬鹿)
ポッテカスー(間抜け)

ヒージャー(山羊):ヒージャー料理は独特の匂いがありますが、好きな人は多いです。
フーチバー(よもぎ):沖縄料理にはよく使われます。
マガー/マギー(大きな)

マブヤー(魂):琉神マブヤーというご当地ヒーローがチビッ子達に人気です。
マース(塩):沖縄では魚をマース煮にして食べます。
ミーバイ(魚のハタ):美味しい魚です。

ムーチー(沖縄の餅)
旧暦12月8日はムーチーの日と言って、ムーチーを仏壇や軒下などに供えて、厄払いと健康を祈願するそうです。ムーチー自体は普段も売られています。

ヤールー(やもり):沖縄にはいっぱいいます。
ユイマール(助け合い)
ユクシムニー/ユクシー(嘘)

ユンタク(おしゃべり)
沖縄の人はユンタクが大好き。飲食店で知らない人同志ユンタクして仲良くなる事は多く、自然に友達の輪が広がっていきます。

沖縄の方言~挨拶~

私が日常よく聞く沖縄方言の挨拶

那覇市では年配の方以外はほとんどの方が標準語を話しています。ホテルや観光客相手の飲食店等では、メンソーレーやハイサイ等の挨拶をよく聞きます。那覇市の公設市場や農連市場に行くと、おじい、おばあが謎(笑)の沖縄方言で会話を交わしているのが耳にできます。

ハイサイ(こんにちは):男性言葉。
ハイタイ(こんにちは):女性言葉。
メンソーレー(ようこそ、いらっしゃい)

ニフェーデービル(ありがとうございます)
クァッチーサビラ(いただきます)
クァッチーサビタン(ご馳走様)

ユクイミソーレー(おやすみなさい)

私の好きな沖縄方言&面白いと思った沖縄方言

私の好きな沖縄方言

涙そうそう等の映画を見た影響でしょうか、このあたりの方言を聞くとほろっとします。
涙そうそうの曲(音量注意)も大好きです。泣きそうになります。

にいにい(お兄ちゃん)
ねえねえ(お姉ちゃん)
じいじ(おじいちゃん)

ばあば(おばあちゃん)
アンマー(お母さん)
チバリヨー(がんばれ)

面白いと思った沖縄方言

チムジュラサン(優しい)
トゥルバヤー(ぼんやりした人)
ガチマヤー(食いしん坊)

フユナームン(怠け者)

アガッ/アガー(痛い!痛ぇ!あいたたた~)
意味を考えれば失礼なんでしょうけど、発音がどことなく抜けている印象を受けるので、これを聞くと思わずニヤリとしてしまいます。申し訳ない。