山菜採り初心者。移住して気づいた楽しみ。 服装や道具もご紹介。

遅ればせながら、今年、山菜の楽しさに目覚めました。

よく見かけるあれもこれも食べられる植物だったとは…少し知っただけで世界が変わりました。

移住して目覚めた!初心者の私でも楽しい山菜採り

これまで山菜が採れる環境にいたこともあったのに、まったく手を出さずにいたことに気づき、今年から山菜デビュー。

ヤマケイのポケット図鑑を買って、早速山に繰り出してみました。

…知らないとは恐ろしいことですね。

初心者で、まだわかる山菜は数種類。

しかし!
それでも4-5月は野菜を買う必要はないんじゃないかというくらい、身の回りは山菜で溢れていることがわかったんです。今までなんともったいないことをしていたんだーー!!

とはいえ東京ではいくら知っていても身の回りにはほとんどなかったはず。
そもそも自生している植物が少ないわ、排気ガスで汚れているわ、たとえあっても人が多くて採られちゃいますからね。

移住してよかったなーとつくづく思います。

山菜採りの時期と服装・道具

じゃあそもそも、山菜ってどうやって採ったら良いの?というわけで、時期や装備のお話。

やはり山菜のメインの時期はです。

他の時期もないことはないですが、硬くなる前の若芽を食べる場合が多い、という特性上、春が山菜シーズンです。硬い・渋いで食べれないという理由の他に、中には夏には枯れて無くなっている種類もあります。

服装は、どの季節であろうと、長袖長ズボン

暑いからといって肌を露出する格好で行って、トゲのある植物に刺されたり、やぶで切り傷を作ったり、うるしでかぶれたり、虫に刺されたり…しても知りませんよ!

ハチ対策として、黒っぽい服装は避けること。帽子もかぶりましょう。それと、軍手もあるといいですね。

山菜取りに夢中になって、熊とばったり出くわす事故もしばしばですので、熊鈴やラジオを携帯します。たばこの臭いを嫌うようなので、山に入る前に煙を浴びて行くのも手です。

持ち物・道具類としては、
山菜を入れる袋や籠、はさみ、鎌(狙う山菜により)
といった感じでしょうか。

釣りに行ったついでに山菜を取ろうとして、袋を忘れてきた時は地味に残念な気持ちになります…

ウド、こごみ、イタドリに行者ニンニク…いろいろ採れる山菜の種類

札幌在住の私の身の回りにある、苦労せずに手に入る山菜。
それはイタドリ(オオイタドリ)とフキ・フキノトウです。

これはもう、時期になれば、道端に無限に生えています。それでいて1本1本にそこそこかさがあるので、少しの労力で大量に採れる。

ヨブスマソウも、ちょっと斜面に行けばいくらでもあります。これも大型。

フキくらいは知っていましたが、上記4種だけでも、いままで何故採らなかったのか…

ちょっと希少性が増すのが、ウド・こごみ(クサソテツ)・行者ニンニク。

生えているところにはたくさん生えているけれど、そこを見つけるのがちょっと大変かもしれません。あとは急な傾斜地を好む植物だったりするので、取りに行くのも大変ですね。

山菜を採る時・食べる時は有毒植物に注意!

ご存知とは思いますが、野草の中には毒を持つものが数多くあります。トリカブトやスズランなんかは有名ですよね。

採る時はもちろん、調理時にももう一度チェックして食べましょう。

よくわからないものは絶対に食べてはいけません!!毎年誤って毒草を食べて中毒したというニュースは聞きますよね。死亡例もありますから、本当に見分けられないものは食べないで!

先ほど紹介した行者ニンニクは有毒のイヌサフランやスズランに似ていますし、ニリンソウという山菜は猛毒トリカブトに瓜二つです。

トリカブトはなんとなく深山にひっそり生えるイメージがありますが、山に入ったら大量に生えていることも。しつこいですがご注意を。

初心者のうちは、あれやこれやと生えている植物なんでもわかるようになろうとか思わずに、確実にわかるものをひとつふたつと増やしていったほうが良いかもしれませんね。

ここに紹介した山菜はごく一部。
夏場に楽しめるものもありますし、秋にはヤマブドウやアケビ、きのこも楽しみですね。

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移住促進室(管理人)

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