二拠点居住・デュアルライフとは?生活環境の違いと遠距離移動への対応

私も将来的に目指している二拠点居住、デュアルライフについてご紹介したいと思います。

デュアルライフ・二拠点居住、その意味とは?

デュアルライフとは都市と農山漁村が双方向で行き交うライフスタイル。二域居住。

グリーンツーリズムのうち長期間、あるいは反復的な滞在を行うもの。 滞在型市民農園やセカンドハウスなどで継続的な生活の拠点とすることを指し、一時滞在とは区別される。

引用>>「デュアルライフ」Wiki

そして二拠点居住、いわゆる二地域居住は以下のように定義されています。

二地域居住(にちいききょじゅう)とは、団塊の世代のリタイアで、都市住民に広がることが予想されている生活様式。都会に暮らす人が、週末や一年のうちの一定期間を農山漁村で暮らすもの。

引用>>「二地域居住」Wiki

簡単に言えば、デュアルライフや二拠点居住、二地域居住とは、二つの生活拠点を持つライフスタイルの事です。昔から別荘を持っている方は、別荘生活を楽しんだりしていましたがこれも立派なデュアルライフです。

デュアルライフにはその人のライフスタイルによって様々な形態が考えられます。
・平日は都会のアパート暮らしでサラリーマン、週末は田舎暮らし。
・冬はスキー場でリゾートバイト生活。他の季節は都会暮らし。
・年に数か月は海外生活。残りの期間は日本で生活。等々。

私が将来的に目指しているデュアルライフは、秋から春の間は沖縄生活、夏の間は涼しい北海道や信州でマンスリーマンション暮らしをする生活です。

二拠点生活・生活環境の違いと遠距離移動への対応

二拠点生活をする上で問題となるのは、以下の二点でしょう。
・生活環境の違いにどう対応するか?
・二拠点間の移動にどう対応するか?

いくつかのケース毎に、これらの対応を考えてみたいと思います。

・平日は都会のアパート暮らしでサラリーマン、週末は田舎暮らしのケース。

都会生活に車は無くても困りませんが、田舎では車は必須となるでしょう。
積雪が多い地域だと、週末は除雪作業に追われてゆっくりする時間がとれない可能性が高いです。田舎暮らしには、なるべく積雪の少ない地域を選定すべきですね。

また週末毎に田舎と都会を行き来するとなると、交通費や肉体的な負担も無視できません。
移動にかかる時間は、せいぜい2~3時間に収まる地域を選ばないと大変ですね。
ご家族持ちの方の場合には、旦那さん一人だけ都会生活で単身生活を余儀なくされる場合が多いのではないでしょうか?

・冬はスキー場でリゾートバイト生活。他の季節は都会暮らしのケース。

リゾートバイト生活中は、車がないと出かけるには不便です。ただしスキー場至近の寮と食事を提供してくれ、スキー場周辺で日用品の買い物ができるといった便利な案件もありますので、その場合には車なしでもあまり困りませんね。

リゾートバイトでは、移動にかかる交通費はバイト先が負担してくれる案件が多いので交通費はほぼ無視できるでしょう。またバイト先の寮は家具付の場合が多いので、持っていく荷物も最小限で済むでしょうね。

・年に数か月は海外生活。残りの期間は日本で生活のケース。

海外生活中は、医療保険が効きませんので病気やケガが一番心配です。持ち込み可能な範囲で、必要になりそうな医薬品は日本から持っていきたいですね。タイ等では今でも短期滞在の安い物件があるそうですから、贅沢をしなければ現地滞在費は安く上がりそうです。

WEBライターやブロガー、デイトレード等でネット収入を得られる方以外には現地での収入は望めませんね。現地生活期間中は完全にバカンスと考えた方が良いでしょう。
海外への移動にかかる航空運賃はマイルで補えれば無視できますが、移動による肉体の負担は大きいですし、なかなか厳しい所の多いライフスタイルですね。

・私の目指す、秋から春は沖縄生活、夏は涼しい北海道や信州でマンスリーマンション暮らし

車が無くても生活に困らない場所にしか住む気がありませんので、車は不要です。
どちらの拠点に暮らしていても、短期のアルバイトを見つければ収入は得られるでしょう。
移動にかかる交通費を航空会社のマイルで賄えれば、航空運賃は無視できますね。

ネット環境の備わった家具付のマンスリーを借りるつもりですので、移動する時に持っていく荷物は最小限で済むはず。ノートPCに着替え位ですから、キャリーバッグにリュックザックがあれば十分でしょう。寒い季節には居住しないので、防寒着もあまり要らないでしょうしね。

問題は避暑の期間中、家財を沖縄に置きっぱなしにせざるを得ないので、その期間の家賃は二拠点分必要になる事です。それでも一カ月6万~8万程度の出費増になるだけですから、3カ月間避暑に行ったとしても年間18~24万円の出費増。それほど無理なわけではありませんね。

二拠点生活者の住民票はどちらで取得すべき?

二拠点生活者の住民票はどちらで取得すべきか?という問題はそれほど悩む事はないと思います。

家財や車を置いてある生活拠点で住民票を取得しておいた方が、都合が良い。

短期間だけ住むマンスリーやリゾートバイトの寮に一時的に住民票を移すのは手続きが面倒なだけです。田舎に生活拠点をお持ちの方はそちらで住民票を取得された方が何かと都合が良いでしょう。

別荘や住居を二カ所以上お持ちの方はどこで住民票を取得されても良いかと思いますが、私ならば、地域サービスの良い所で住民票を取得します。

・住民税等の税金や保険料金の安い地域。
・よく利用する公共施設(市民プール等)やバス、タクシー等で住民に割引のある所。等々。