仕事にも遊びにも全力で取り組める移住ライフは実現可能か?

仕事にも遊びにも全力で取り組める移住ライフって実現可能なのかを考えてみました。

移住して仕事と遊びを両立させる生き方

移住して仕事と遊びを両立させる生き方って、どんな生活スタイルなのでしょうか?

普段は都会で仕事、週末や連休・長期休暇に田舎で趣味=遊びに没頭。

・都会に仕事をする生活拠点を持ち、週末や連休は田舎の別荘で趣味に没頭。
・都会に仕事をする生活拠点を持ち、長期休暇は田舎のマンスリーに住んで趣味に没頭。等々。

一般的にはこういった生活スタイルの方が多いでしょうね。
田舎で没頭できる趣味となると必然的に、農作業、登山、スキー、釣り、キャンプ等のアウトドア系の趣味が多くなるのかなと思います。

都会から田舎への移動にかかる経費や労力、田舎での滞在費が問題点と言えるでしょうか。
遊ぶ時には仕事の事はすっぱりと忘れて全力で遊ぶ。仕事をする時には全力で仕事に没頭。
これには頭の切り替えが大事ですね。

趣味=遊びが仕事に直結している職種に就いて、田舎に移住する。

これは、かなり職種が限定されそうですね。次節で詳しく考えてみます。

遊びの延長で仕事ができる移住ライフ

遊びの延長で仕事ができる移住ライフってどんなスタイルがあるのか考えてみました。

・野菜の栽培が好きで、田舎暮らしをしながら農業で生計を立てる。
・釣りが好きで、田舎で漁師になって生計を立てる。
・陶芸が好きで、田舎暮らしをしながら陶芸で生計を立てる。

・料理が好きで、田舎で飲食業について生計を立てる。
・小説や漫画を書くのが好きで、田舎暮らしをしながら執筆生活。
・絵画や音楽等の芸術が好きで、田舎暮らしをしながら創作活動。

・発明を考えるのが趣味で、田舎暮らしをしながら特許を考案して生計を立てる。
・田舎暮らしをしながら趣味のデザインやイラストで生計を立てる。
・アウトドアライフが好きで、田舎で林業に従事。(実際、知人にもいます。)

・PC操作が趣味で、田舎暮らしをしながらプログラミング等で生計を立てる。
・冬季限定になりますが、スキーが好きでスキー場でスキーインストラクターになる。
・ダイビングが好きで、離島でダイビングインストラクターになる。等々。

色々と考えてみましたが、かなり才能と運に恵まれた人じゃないと生計を立てるのが難しそうな職種が多いですね。

仕事にも遊びにも全力で取り組める移住ライフの実現性

仕事に全力で取り組むには労力がかかり、遊びに全力で取り組むには労力と経費がかかるわけで。。。

体力が衰えている中高年以上の方には、遊びにかかる経費もさる事ながら、仕事と遊びの双方にどこまで労力を掛けれるかが問題ですね。そして給与が低く、貯蓄が少ない若い方には遊びに掛ける経費が問題になるでしょう。両立するためのハードルはなかなか高い気がします。

私は、例えお金があっても、そんなに全力で遊べるような元気は若い頃からなかったですねえ。仕事も、全身全霊を注いでやらなければいけないような案件に当たった事もないですし。
昔から、気楽に人生を過ごしていきたい派でしたね。

まあ、ハードな登山やスキー、ダイビングをやっている時には、気を抜けば命は無いですから全力を出さざるを得ませんでしたし、仕事の締め切り直前には連続で徹夜したりもしましたけれども。かつては残業規制もあまりなかったですからね。

ともあれ実現の可能性が高そうなのは、やはり趣味=遊びの延長で仕事ができる移住ライフ。
そんなに気張らずに、仕事と遊びに取り組めるのでストレスも軽減されるでしょうし、
趣味=遊びにかかる経費も気にしないで済みますからね。

人生の楽園というテレビ番組が放送されていますが、そこで紹介される人達のライフスタイルがずばり、趣味=遊びの延長で仕事ができる移住ライフを実現しているのかなと思います。
ですが、趣味=遊びを仕事にして生計を立てていくのは並大抵の事ではないでしょうから、貯蓄に十分余裕がないと実際には厳しいでしょうね。

まずは十分な貯蓄が、仕事にも遊びにも全力で取り組める移住ライフ実現への第一歩という事でしょうか。