会社員かフリーランスか?両立もできる!〜仕事、副業、その意味について〜

移住するにあたって、仕事はどうしよう?
会社勤め?フリーランス?

実は両方同時にできるんです!

会社員かつ個人事業主(フリーランス)という選択

移住後の仕事、どうする予定ですか?

運良く同じ会社で転勤扱いにできそう/移住先で転職する/今フリーランスでそのまま同じ/移住してからフリーランスとして独立。どれでしょう?

フリーランスでやっていきたいけど、不安な方、朗報です。

会社員とフリーランスは両立できるんです。

会社員とフリーランスのメリット・デメリット

さっそく両者の長所短所を見ていきましょう!

会社員 フリーランス
メリット
  • 安定した収入(成果がなくてもお金が入ってくる)
  • 社会保険、福利厚生
  • 信用(クレジットカードが作りやすい等)
  • 事務手続きは会社がやってくれる
  • 自由(仕事の量・場所・時間・取引先を自分で選択できる)
  • 定年がない
  • 自分の努力が収入に反映される
デメリット
  • 自由がない(仕事の量・場所・時間・上司、同僚、取引先)
  • 定年がある
  • 収入が不安定
  • クレジットカードが作りにくい
  • 情報が入って来づらい
  • 確定申告などの手続きを自分でしなければならない

絶対にどちらが良い!というものではありません。

どちらにもメリット・デメリットはありますし、個人や業種の向き不向きもあります。

項目数だけ見ると、フリーランスにデメリットが多いように見えますが…
「自由」というのは多くの内容を含んでいます。

幼児を抱えた女性の場合などは特に、場所と時間が自由になるのは大きいでしょう。育児でキャリアを諦めずに済むのは素晴らしいことです。

会社員は収入の安定が魅力です。ミスってもサボっても給料は振り込まれます。ただし、スキルが2倍になっても収入はなかなか2倍になりませんね。フリーランスは不安定な反面、スキルが直に反映されやすいのが魅力です。(フリーランスは各月の収入がバラバラなので、年収で考えたほうが良いです)

フリーランスは情報が入ってこなかったり、孤独だったりということがあるので、自ら外に出ていく姿勢が大切です。ぼーっとしていると取り残されてしまいますからね。参考書購入費・勉強会参加費はあらかじめ予算をとっておくことをおすすめします。孤独が嫌いだけどフリーランスをしたい方は、仕事はコワーキングスペースで、という方法が考えられます。

定年があることは実は結構デメリット

定年があるのが会社員のデメリットとして挙がっています。
どういうことかというと…

今や人生100年時代といわれています。そこで問題になっているのが老後破産。
予想していたよりも老後が長すぎて、働いていたときの貯蓄を使い切ってしまうということです。

定年がある場合、60歳で退職後、残りの40年を今まで稼いだお金と年金で生きていかなくてはなりません。20歳で社会に出たとして、40年間働くことになります。そして同じ40年間自分を養わなくてはならないなんて、ものすごく大変じゃありませんか?60歳までに、プラス40年間の生活費を貯蓄しなければならないんですよ!

定年がなければより長く働けますよね。そうすると60歳以降の生活費の心配が減りますし、60歳まで貯蓄ばかりせず自分の楽しみに使うことができるんですね。

仮に会社員という選択をとったとしても、定年後に月数万円だけでも稼げる副業をはじめておいたり、副業に転用できる趣味を極めておいたりしておくのをおすすめします。

会社員とフリーランスを両立する意味

ひとことで言うと、「いいとこどりできる」ということです。

会社員の社会保険や福利厚生の恩恵を受けながら、フリーランスで自分の好きな仕事ができる、お金の心配をしなくて良い、ということです。

会社員とフリーランスの仕事に関連性があれば、一方でスキルアップできればもう一方にも役に立つので、収入アップにつなげることができます。会社員でいれば、情報も手に入れやすいですね。

フリーランスとしてやりたい仕事があるけれど、すぐには稼げなさそう、家族の反対にあっているという場合も、両立はオススメですね。フリーで稼げる目処がたったら、完全なフリーランスになってもいいわけです。

基本的にフリーランスだけれど、仕事が途切れた際や閑散期だけ、派遣で働くような会社員的な働き方をする方もいます。派遣というと時給が安いイメージを持つ方もいるかもしれませんが、派遣でも高度な専門職や管理職的役職で、月給30万をはるかに超える案件も多くあります。

そうそう、あと地味に大きいメリットがあります。
それは家族に反対されにくいといこと。

「会社辞めてフリーランスになる!」と言うと反対されやすいですが、「副業始める!」は反対されにくいですよね(よほどコストがかかるものでない限り!)。

両立しやすいのはこんな環境

※下記すべて満たさないと両立できないという意味ではありません!たくさん当てはまっていたら幸せですね。

  • 会社が副業を認めている
  • 会社の残業が少ない
  • 会社の仕事がリモートでもできる
  • フリーランスの仕事が時間を縛られないもの、融通がきくもの

両立したときの注意点

休養をしっかりとる!

仕事を受けすぎると、全く休みがない状況にもなりうるので、計画の中に休養時間もきちんと入れておきましょう(両立ではなくフリーランスのみの方も注意!)。

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移住促進室(管理人)

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