ITスキルを身につける!移住先でプログラマを仕事にする!方法と費用について。

移住先で一番困るのが仕事だと思います。

今回は解決法の一つ、プログラマになる方法をご紹介します。

移住とITの相性の良さ:必要なのはパソコンとネット環境、そしてスキル

皆さんは移住先でどんな仕事をしたいですか?

せっかく田舎に引っ越したわけですから、会社に縛られず自分の力でやっていきたいと考える人も多いと思います。

しかし、店舗を持つような独立方法は非常にお金もノウハウも必要とされます。
飲食店開業を例に挙げると、平均で1,500万円かかるともいわれます。居抜き店舗を利用できたとしても、改装が必要ですから数百万は見ておいたほうがよいでしょう。

そんなお金もないし飲食店のような店舗を持つことには興味がない、という方のために、今回はパソコンとネット環境があれば仕事ができる!ITの仕事、特にプログラマーについて解説していきたいと思います。

IT系の仕事プログラマーになるにはお金はいくら必要か

※掲載の金額は記事執筆当時のもので、変更されている場合があります。

まず必要なのがパソコンですね。

これはまだプログラマーになっていない人でも勉強するのに使いますよ。

すでにパソコンをお持ちなら(そういう人が多いかも)、タダ!
パソコンを購入しなきゃ、という場合でも、いまどきパソコンは10万円以下で購入することができます。少しスペックの良いものを選んだとして、15万円と仮定しましょう。

次に必要なのがネット環境。これは0.5万円/月くらいですね。

そして最後はスキルです。

スキルを身につける方法はたくさんあります。
そして方法によってかかる費用はかなり幅があります。

だたしここで考えてみてください。
費用は安ければ安いほど良いわけではありません。

早くプログラミング技術を身に着け、高単価な案件を受けられるようになれば、すぐにその費用をペイできると考えられるからです。

プログラマーになることを決意したという方ならともかく、向いているかわからないという方は、安く始められるものを少しやってみてから次の決断をするとよいと思います。

移住者プログラマーになるための方法と費用

お試しでプログラミングをやってみたい場合の方法&費用

安く学ぶ方法は、独学です。

メリットはもちろん安いこと。
ただしデメリットとして、質問ができない・仲間や先生がいないので挫折しやすい・実務で通用するレベルになったか確認しづらい、といったものがあります。

プログラミング独学の方法 その1)書籍やネットに落ちている情報で学ぶ

プログラミングに関する書籍は初心者向けから上級者向けまで数多くあります。

まずは初心者向けのものを購入して学習を進めていきます。

本を読むだけではなく、実践してみてくださいね。
そうでないと身に付きません。

プログラマーという仕事は、ある程度暗記も必要とされますが、ネットで調べながらコードを書いていくという場合が多々あります。

初心者のうちから、検索して情報にたどり着けるようにしておきましょう。

ネットなら本を買わずともタダで学習できると思われるかもしれませんが、ネットでは網羅的な学習がしにくいので、本を購入することをおすすめします。

尚、本と検索だけに頼らず、これから紹介する学習サイトで学ぶ方法も併用するとよいです。

プログラミング独学の方法 その2)学習サイトで学ぶ

・ドットインストール

動画でプログラミングを学べるサイトです。

部分的に有料ですが、基本的に無料で利用できます。

特に初心者のうちは無料の部分だけで事足りると思います。
中級~上級者向けの内容が「プレミアムサービス」という名前で課金者のみ閲覧できるという形です。月額980円。

・Progate

こちらは実際にコードを書きながら学ぶサイト。

ゲーム感覚で進んでいくので、楽しみながらプログラミング学習ができます。

こちらも無料版と有料版があります。
無料版をやり終えてしまったら有料版に切り替えましょう。
有料版といっても月額980円で、やめようと思えばすぐにやめられるので、数か月間だけ集中してProgateで学習して無料版に戻す、という使い方もできます。

本格的にプログラミングを学ぶ場合の方法と費用

先生がいるプログラミングスクールで学ぶ方法です。

費用は掛かりますが、習得スピードは最も早いでしょう。
また、最新情報やトレンド、実際の仕事についても聞くチャンスがあります。
教室で学ぶタイプのスクールは、ライバルがいると燃えるタイプの人には向いているかもしれません。


・TECHCAMP

有名どころのスクールです。

料金は3ヶ月177,600円で、この金額でWebプログラミングからアプリ開発、AI、デザインまで幅広い内容が学び放題。個人的には安い!という印象です。

こういったスクールは、コースごとに時間割や料金が設定されているところが多いところ、TECHCAMPは制限がないんですね。質問の回数も無制限です。

東京を中心に8教室ありますが、オンラインでも学べるので地方にいる方でもOKなのが嬉しい。

・CodeCamp

オンラインプログラミングスクール。
講師が現役プログラマーで個別指導という点をウリにしています。

現場で使える知識を得られることが期待できますね。

こちらは料金体系がちょっと複雑です。

コース・期間によって148,000円~698,000円とかなり幅があります。
サイトに飛んでみていただいたほうが早いかも…

無料レッスンがあるので、気になった方は覗いてみては。

実務をしながらプログラミングを学ぶ場合の方法と費用

プログラマーという仕事は、人手不足の傾向にあります。

したがって、未経験でも仕事はあります。

近年は転職が珍しくなくなったこともあり、IT専門の転職サービスもあります。
Tech Stars Agent※こちらは転職エージェントサービスですが、独立支援も行っています。

まったく学習したことがない状況で応募するのではなく、上記の独学やプログラミングスクールで学習を進めている状況で応募するのがよいと思います。本気度が見えるので、採用担当者へのアピールポイントにもなりますね。

未経験とはいえ、この業界、給料はそれほど悪くないはずです。
気を付けるべきは、ブラックでないかどうか。

IT業界でもどこでもそうですが、下請け構造の下層の会社に入ってしまうと上位の会社にマージンを取られるため薄給で同じ仕事をしなければならなくなります。また小さい会社や技術力・営業力のない会社が多くなるため、ワンマン社長でつらい・まわりに高い技術を持った人がいない・よい案件をもらってこれない、という状況に陥りがちです。

移住を前提とした仮の腰掛です。ダメな会社に引っかかったと思ったら即別の会社に移ってしまいましょう。

正社員に限らず、有期の契約社員や派遣社員でも悪くないと思います(給与交渉はこちらのほうがしやすかったりします)。昔はひとつの会社にずっといるのが普通だったかもしれませんが、会社を転々として様々なスキルを得るというのもよい考えです。

※ダメな会社とは即縁を切るべきだと思いますが、リモートでできる仕事という特性上、そのまま社員として移住できる可能性もありますし、独立した場合も仕事をくれる可能性があるので、会社やそこにいる人との関係は大切に!

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移住促進室(管理人)

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