【私が移住をした理由】

私が移住しようと思った理由

私が移住をしようと考えたのは、学生の頃、就活を終えた春のこと。
当時札幌に住んでいて、北海道が好きでしたが、就職先は東京になってしまい…内定が出た時すでに、3年くらいをめどに札幌に移住したいと考えていました。

私は田舎で生まれ育ち、都会はあまり好きではありませんでした。

どこか田舎の企業に就職して、車を買って、のんびり趣味であるアウトドアを楽しもうと思っていました…が。就職活動の結果、唯一内定を得られたのは東京の企業。

内定受諾を決めたと同時に、札幌に戻ってこようという決意もしたのです。

無事大学を卒業し、東京に移り住んだものの…

アウトドア派の私にとって、東京は監獄同然でした。
自然が遠い、遊びに行けても、月に1回。
人工物ばかりで季節感がなく、カレンダーだけが先に進んでゆく…

新卒で入った会社もブラックでした。

入社1日目でブラックな雰囲気を感じ取り、同期と(これはマズイ会社にはいってしまったぞ…)と顔を見合わせたあの日は忘れられません。

200人少々の会社で、1年に約100人入って翌年社員数が変わってないってどうかしてると思いませんか?年間営業日が250日あるとすると、2-3日に一人やめる計算です。(どうりで辞める時アッサリだったわけだ)

調子のいいことばかり言う自社の営業に騙されたり、久々に会った同期が毎日終電生活でやつれていたり、パワハラ・マタハラの話が頻繁に流れてきたり。

北海道の風景がフラッシュバックのように突然目の前に現れることもありました。コンクリートジャングルに住んでいて、遊びに行けなくて、仕事もしんどいなか、

あんなのや

こんなのが

眼前に蘇ってくるのが、かえってつらい…
※私は釣り人なので水辺が多めです。

1社目を辞め、2社目でまたもブラックを引き当てるというミラクル(?)を起こすなど、まだまだいろいろと紆余曲折はあったのですが…

3年と2ヶ月後、私は晴れて札幌に戻ってくることができました。

人口200万人の地方都市でありながら、自然は近い(サケが遡上する川まで徒歩10分、山も車で10分)、家賃は半分、食費も安めなのにおいしい、ときています。

もちろん趣味の時間も増えました。

↓ 右下の深みからイワナが!

現在は、冬が少々ツラいので、2拠点生活できないものか、と模索中。

仕事に人生を縛られてほしくない

私はどうにか移住できたわけですが、友人知人の中には仕事のために不本意な場所に暮らし続けている人、そうなることが決まってしまった人が何人もいます。

たった一度の人生を、仕事に奪われてはならないと思います。そして、私もそんな姿を見たくはない。

一人でも、自分自身の理想の地・住みたいところに住んで欲しい、と思ったのが、このサイトを立ち上げた理由です。

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